2017 / 05
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人気ドラマの「逃げ恥」で 『そうだ 京都 行こう』
が出てきてました。

ということは、あのCMは全国区だったようですね。
実は、私は、その前に世間では盛り上がっていた
『エヴァンゲリオン風パロディ』 が何のことやら
分かりませんでした。

・・・って、この話自体、「逃げ恥」を観ていなければ
分からないものですが(^^;


と、これは先週の6話が終わった後に書き始め
書き終わらずに「下書き保存」にしていたところ、
今は、昨日放送の7話の話で盛り上がっているようで(^^;

記事はタイムリーにアップしないとダメですね。



ところで、先日、父が退院し、ようやくピアノのレッスンを
再開しました。^^



*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*



さて、前回の「遅れてきた子猫①」は、以前の記事
先行して上げておいた写真とは、別の話になっていることに
途中で気付きながらも、書いておこうと思っていたことには
違いないので「ま、いっか」と、苦し紛れに①としました(^^;

ただ、こうして時間が経ってみると、、、
当時は「おぉ。。。」と思って、ああして写真まで撮ったのですが
①以上にヘナチョコな話のような気がしてきて
なんだか気が乗らずに、下書き保存が長引いていたのですが
けもネコさんの記事で、少し気を乗せて(笑)、書き上げます。



事の起こりは、phitenショップ
そもそも、私がphitenなるメーカーを知ったのは
女子マラソンの高橋尚子選手から。
私のイメージでは、シドニー五輪の頃から、既にスポンサー?だった
ような感じでしたが、検索してみたところ、契約したのは
その後の2005年
からのようです。

そして、最近では、フィギュアの羽生結弦選手。
羽生クンが小さい頃からphiten愛用者で、あれだけ回転するにも
かかわらずしている何重ものネックレスがphitenだと知りました。
Qちゃんといい、羽生クンといい、超一流アスリートが
愛用しているファイテンに、密かに興味を抱いておりました。

そんなphitenショップに、初めて足を踏み入れたのは
去年のGW頃・・・会社の仕事の懇親会でビンゴの景品を
用意しなくてはならず、用もなくお店に入って
店員さんに捕まるのは面倒だけど
「景品を買う」という目的があったので、これ幸いと
店員さんにあえて捕まりに行きました(笑)


そうしたら、そこで衝撃の実体験をして・・・
景品用にはもちろん、自分用にも買ってきました(^^;
多分、そんな実体験がないであろう景品でもらった人は
ファイテンも知らなければ、しばらくその辺に放置されたまま
その内、ゴミ箱行きでしょう。
あぁ、もったいない。

その実体験とは、羽生クンのネックレスがそれなんですが
磁気チタンが血流を促進するらしく、まず、ただダンベルを
持ち上げるように言われて、結構な重さのダンベルを持ち上げます。
当然、「う、結構、重。。」と思います。
その次に、手首にチタンのネックレスをかけられて
それで同じダンベルを持ち上げると、ビックリするくらい
スッと持ち上がるんです。

※もちろん、人による(肩こり等の具合による)のですが
あまり違いが感じられないと、チタンの含有量が多い
ネックレスを追加で手首や首にかけると
どこかでスッと持ち上がります。


これは催眠術や気のせいではなく、どう考えても
チタン効果としか思えず、自分用に買ったのみならず
ファイテンの回し者のように、周囲にしゃべっておきました(^^;



そうしたら、今年の夏に、肩こりがひどい会社の人から
「ファイテンのセールが始まるんだって」と誘われて
一緒に行って、そこで店員さんと話しをしていて
何気に「指を動かせるようになりたいんですよー」と言ったら
「手を出してください」と言われ「この辺、かたまっていますね」と。
この辺というのは、こちらの赤まる。

r160801_212657.jpg

ちょうどその頃、親指のまむしに格闘していて
親指の先を外向きにするようにして、まむしとなる関節を出して
ちょうど丸く囲っているところを、手首の付け根についている骨から
動かせるようにして四苦八苦していたので
「そりゃ、かたまってもいるわ(^^;」と納得したのと同時に
「あれだけ動かしているのに、この青さって。。。」と苦笑。


で、その次に「腕を出してみてください」と言われて
言われた通りに腕を差し出すと、肘を触りだして
「力は抜いてくださいね」と揺すったりして
脱力(笑)させられて、肘を左右から指で挟んで
あれこれ押されていると、指先が勝手にピクピク
動き出すという不思議。。。


店員さんが「指が動いていますよね?
指って、ここ(肘)から(筋?腱?が)繋がっているんですよ。
もっと言えば、ここ」と、脇の付け根あたりを。



で、手や腕にはネックレスではなく(←当たり前)
チタン入りのテープをペタペタ、クリームを塗り塗り。
思わず、買ってしまいそうになりました。


それはさておき、重要なのは、さっきの店員さんの言葉です。
よく考えてみれば分かりそうなものだし、多分、これまでも
それらしいことは、ネットや本で目にしてきたに違いないような話だと
思うのですが、その時は目に止まらずに、素通りして
いたんじゃないかと。

ピアノをやってみようと思い立ってから、指を独立して
動かしやすくなるように、熱心さには日によって
波があるものの、通勤の電車の中で、手のマッサージは
欠かさずやってきました。
水かきを揉みほぐしたり、開いたり、手の甲の指の骨と筋
(下の写真の緑・青・紫のタテのライン)をはがすようになぞったり。
指をそれぞれ動かすなんて、PCを打つくらいしかやってこなかった
手指だったので、それを動かせる状態にするには
まず、ほぐしが必要だろうと。
それに、ピアノには効果が出なくても、手はツボがいっぱいあるので
それを刺激するのは、からだにはいいに違いないでしょうし。


r160619_171558.jpg


で、ご多分に漏れず、薬指が弱く、指が上に持ち上がらないので
最初の内は、それは緑と青と思っていました。
写真は、忘れてしまいましたが、オクターブを掴んでいるのではないかと。
その状態で、薬指を持ち上げると、薬指の骨よりも中指の骨
(水色で囲ってあるところ)が動いていることに気付いて、
その後は薬指を動かすには、緑と青だけではなく紫も
ほぐしが必要なんじゃないかと思って、この3本ラインを
セットでほぐすようになりました。

そんな中「薬指と中指は一緒に動くように出来ているらしい」という
文章を目にして「やっぱりそうなんだ」と思いました。

そもそも、手の写真を撮ってみると・・・
先の手の平の写真を見ても、人差し指⇔中指より
中指⇔薬指の方がくっついていません?
下の手の甲の写真、これは少し手首を上向きにして
撮っているので、より顕著です。
(こうなるのは、私だけとは思いたくない(^^;)


r160801_212812.jpg


この写真からも、中指と薬指は一緒に動くように出来ている
らしいことの裏付けになるのではないかと。

そして、この写真の浮き出た骨を見るとよく分かるのが
当たり前ながら、指の骨は手首に集約されているということ。

ここまでは、自助努力?で辿り着いていたのですが
あくまで「指・手・手首まで」で、あとは「指よ、動け~、動け~」と
念じながら、一生懸命、手をほぐしていた訳です。

それはそれで、間違ってはいないのでしょうが
ファイテンショップの店員さんの言葉と、実際に肘をコリコリ
押されたことにより、指先が勝手に動くのを見て
「あぁ、私としたことが。。。何故、そこに思い至らなかったのか」と
いうようなしてやられた感???がいっぱいで(^^;


ピアノで意外と出てくるのが「アレクサンダーテクニック」。
あれって、からだの使い方なんですよね?
あと、よくおススメ本として「からだで変わるピアノ」というのが
挙げられているのを目にして、どんな本なんだろうと思いながら
「ま、いつか機会があれば」くらいに思っていただけでしたが、
肘だの脇の付け根とかいう話になってきて(←勝手に自分で
そういう話になってきただけですが)それらを思い出し
なんとなく検索したら、著者の宇治田かおるさんの
youtubeを見つけ、それがこちら。







カメラワークといい(真横からという角度、距離)、指をゆっくり
じっくり動かす曲調といい、腕を出したドレスといい・・・
私にとっては、なんとタイムリーなyoutubeで
指を動かすと、肘までの筋?腱?筋肉?が、ビシバシ
動いているのが、とてもよく分かります。
肘から手って、脚で言えば、脛ですよね。
脛って、歩くと疲れて、骨のキワに指を入れるように
(はがすように)して揉むと気持ちいい、、、とうことはないですか?
それが気持ちいいということは、疲労して凝りかたまって
いるのが、ほぐれるから。
そして、人間のからだは、凝りかたまると、動きが悪くなるもの。

このyoutubeを見ていると「指を動かせるようになること」
「手首の脱力」へのアプローチとしては
「肘を柔らかく動かせるようになること」
「肘から手首(脚で言えば脛)までがほぐれていること」も
必要なのではないかと。

ピアノを弾くのに「指の脱力」ではなく「手首の脱力」と盛んに
言われるのは、指と手首の距離が近いから???なのか
どうかは分かりませんが、手首がかたいということは、そこで
ロックをかけて打鍵した力を逃がしきらず蓋をしている
ようなものだとすれば、手首を脱力しているつもりでも
肘がかたければ、結果的に肘でブレーキをかけていることになり
それで手首が十分に脱力出来ない、、、という仮説?が
成り立ちません???



実習が伴っていない、相当な頭でっかちですが(^^;



ついでに、私のオクターブを掴んでいるっぽい手の写真、
あれでも結構、小指は頑張っているのですが、それなのに
オレンジ色で囲ってあるところのスッキリとしていること。
ピアニストって、そこの筋肉の張り出し具合が一目瞭然ですよね。
そこの筋肉が発達してくれるのは、いつの日のことやら。。。


・・・とまあ、こんなことを考えたあの夏の日。。。

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いい加減に記事にしておかないと、忘れてしまう。。。


その前に、けもネコさん。^^
けもネコさんにとっては、興味と読書感覚に違いないと
思いますが(笑)、わざわざ取説をダウンロードして
調べてくれてありがとうございます!


なんかねぇ、、、
「私はそういう環境に身を置いていたいんだよなぁ」と思い
「そうだ 京都 行こう」じゃないですが
「そうだ ブログ 書こう」と思いました。

・・・意味不明でしょうけど(^^;

いえ、会社の人間関係の「善意を装った自己アピール(=とどのつまりは
「それって悪意だと思う。。。」みたいな)」に毒されたのか、
別にそれらは以前から存在していたことなのですが
以前はそれなりにスル―出来ていたのが、ここのところ
それらにいちいちイライラし、うんざりする自分に疲れていたもので。


あ、もしかして「そうだ 京都 行こう」って
全国区じゃなかったら、ご存じないかも。
こちらです。






*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・


さて、あれは、オリンピックや夏のセールの時期の話。
(「記事に書かなくては!」という義務感?のようなものが
あるので、忘れてはいませんが、さすがに3カ月も経つと
忘れてしまいそう)



まず、オリンピックの男子体操で、内村クンや白井クンの
今日までに至る練習風景もテレビでバンバン流されていて
それを見ながら「そうだよなぁ」と思ったことがあります。

彼らは世界トップレベルの体操選手で、一般人とは
次元の違う世界に挑戦しているけど
自分が出来ないことを出来るようになりたい
と思って、あれこれ練習しているのは、一般人も同じ。

跳馬や床は、着地が大事。
彼らはあれだけ飛んで跳ねてひねっているんだから
そりゃ、着地もぶれるでしょう(^^;



翻って、私のピアノの指。
ひねることはまだないですが(いや、さすがに今後もピアノで
ひねりはないか?)飛んで移動、跳ねてスタッカートはあって
鍵盤に着地となる訳ですが、私の指は、その跳躍?を支えきれずに
第一関節がへこむまむし・・・特に小指。

「練習している内に直るよ」という話に半信半疑ながらも
まむしが子どもに多いことは確かなようだし、
語弊があるでしょうけど
「ピアノは、基本、練習量(地道な継続)」というのは
確かなので、練習をしていたものの、たまたま
テキストの練習項目が

「腕のスタッカート」
「プッシュ・オフ・スタッカート」
「スフォルツァンド」

と続き「何故、ここでこんなにスタッカート?
キャサリンはスタッカートがお好き???」と思いながら
出てきたものは、飛ばさずにさらっていたものの
指が着地に耐えられない、、、と言うと
大げさに聞こえるかも知れませんが
先生から「ここ(先生の太ももの上)でやってみて」と言われ
そう言われて、鍵盤上と同じように出来るかと言えば
無意識の遠慮もあって、鍵盤上よりも更に弱くなっていたと思いますが
それでもやったら、先生が「もっと強く弾いて大丈夫。これくらい」と
私の太ももの上でやったら、それが結構な強さ。

そもそも出ていた音の大きさからしても明らかに違っていたので
想定内と言えば想定内でしたが「そんな強く弾いたら、指への
衝撃が、、、」という感じ。

※この話は、私の指が、多分、一般的な大人より脆弱??と
いうことを差し引く必要はありそうですが。




さてここで、、、
世界の内村クンや白井クンの着地の練習。
ひたすら床でバンバンなんてやっていませんよね。
まだ技が完成していない練習の段階では
スポンジの中にツッこんでいっています。


ピアノに置き換えてみると、床が鍵盤だとすれば
鍵盤の前にスポンジ練習では???


思い返せば、私はレッスン開始が先で、ピアノ購入が後だったので
家にピアノがなかった時は、ネットからリアルな鍵盤をダウンロードして
それをテーブルの上に広げ、その上で指を動かしていたのですが、
当然ながらテーブルは鍵盤のように沈まないので、当たるのと同時に
指に衝撃(抵抗)を感じていました。

「じゃあ、自分の足(太もも)で」となると、これはこれで丸みを
帯びているし、テーブルと違って沈みはしますが、鍵盤とは
全く違う沈み方なので「なんだかなぁ」と。


そして、リアルな鍵盤で練習出来る環境が整ったというのに
まむしにとっては、当った時は沈んでも、結局、底に着いた時に
指(第一関節)が衝撃を受け止めきれない。
いつまでも、鍵盤の上っ面を滑っている?感じすらある。



これらを総合するとですよ、、、

私の指に求められる環境は
①鍵盤の底に着いた時の衝撃を緩和出来ること
②そこで着地を堪えられる練習が出来ること
となる訳で、それを実現したのは


『テーブルの上に薄手のタオルを敷く』


です。(超地味~(^^; )  

少し使い込んだ薄手のタオルか、薄手のタオルハンカチ。
いずれにしても、ちゃんと指先が鍵盤の底(テーブルの板)に
当たるのを感じられるような、高級なフワフワじゃないヤツ。

それでオリンピックのマラソンに出てきた猫ひろしの
「にゃー」という手(それぞれの関節が出ている)にして
タオルの上で指を動かして、テーブルに着地してから
第一関節に曲げたまま(負荷をかけたまま)グリグリ回したりする。
それから、スタッカートの強さで振り下ろすと、意外と
堪えることが出来るようになっている気がします。
それから、鍵盤上の練習に移行。


まさに、急がば回れ。


ん?
「練習している内に、その内直るよ」が
究極的な急がば回れ???

まあ、それは、人によっては、回り過ぎということもあるかなー、と。


これに気付いたとき「私って、頭、いい~」と一瞬思いましたが
冷静に考えてみれば、逆に「それに気付くまでに、どれだけ
時間がかかっているんだか。。。」という話でもあるので
・・・ま、要は王道ではなく、ただの邪道なんでしょう(笑)


それも自画自賛。
ハハハ。。。


この「邪道気付きシリーズ」?は、②に続きます。

けもネコさんに捧ぐ。^^

c295fdf8.jpg


▼続きを読む▼

どうにもこうにも気になって、先に進めない・・・
とまでは言わないものの・・・
いや、実際にほとんど進んでいないような。。。

まあ、ここまで来たら、妥協せずにとことん追求しようかと
思わなくもないのですが


「どうしたもんじゃろのぉ。。。(とと姉ちゃんより)」


という感じ。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


何を悩んでいる???かというと
左右交互に和音(I 度)のスタッカートの連続(ダイアトニックコードで
平行移動)をしていて(曲ではなくて、キャサリンロリンの
テキストに出てくる練習課題)左手と右手の小指と薬指の
感覚の違いにイラッとするという(^^;


具体的には・・・
おそらくPCキーボード効果で、最初から右手より左手の方が
フォーム的には安定していた私。
左の小指は「A」なので、相当使ってきたのに比べ、右の小指は
ほとんど使わず・・・「Enter」は薬指を使っているみたい。

ただ「Enter」で薬指を使っているなら、右の薬指はもう少し
意思通りに動いてくれてもよさそうなものだけど、
左の薬指で、ピンポイントで「s」を打つのに比べ
「Enter」キーは大きいし、どうも手首を右に回転させて打っているから
細かい手指の神経は使わずに打ってきたんだと思います。


そして、私のピアノはコードからスタートしているので、
左は和音で「ジャーン」と弾いてきた回数が断然に多いということも
関係しているのかも知れませんが、左の小指は、気付いたときには
まむしではなく、ちゃんと第一関節は曲がり、打鍵後の鍵盤を
ちゃんと掴めているような感じ。^^
リオの男子体操じゃないですが、着地がブレずにピタッと決まる感じ。

一方、右の小指は、まむしからスタートで、打鍵後の着地が決まらないのは
分かるのですが、そもそも、小指の先の着地ポイント(接地面)が定まらず
いつも鍵盤を上滑りしている感じ。


いえ、これまで曲を弾いていても、右の小指が弱いのは
気付いていたし、指摘もされていましたが、先生からは
いつものごとく「まあ、回数を重ねていけば・・・」的な
アドバイスのみ(^^;
まむしだし、小指が弱いのは誰しもなので「それは一理だろう」と
思っていたのですが、今やまむしは改善しつつあるのに
曲にはなかった和音のスタッカートの連続で、右の小指の音も
きちんと「ジャーン」と鳴らしたいとなると、全くお話にならない
という感じ(涙)


ピアノ的に和音がきれいに鳴る(出来る)、鳴らない(出来ない)
という以前に、単に左右の感覚の違いに気持ちが悪い。。。

左のお手本があるのだから、右をお手本と同じように近づければ
いいのに、何故、同じように出来ないのかすら、分からず。。。


これは『下手の考え休むに似たり』で、大人ゆえに
あれこれ考えて、こだわってしまうのか?
幼稚園児なら、気にせず、次に進むんだろうか?


いや、そういえば、私は小さいときからこうだった。。。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

以下は、自分の記憶ではなく、母から聞かされた話です。

幼稚園の入園試験(東京の有名幼稚園でもなんでもなく
保育園でなく幼稚園なら、みんなそこに行っていたような
幼稚園。私立なので、形式的な入園試験があった)で
「折り紙を折る」という課題があったそう。

私は家で折り紙を折っていて、予習?済みだったらしいのですが
家では完全に自分一人で折ってはいなく、苦手なところ(自分の思う
通りに出来なくて、気に入らないところ)は、親に「やって」と頼んで
そこから先は自分で折るという、なかなかズル賢い???ことをして
完成させていたようです。
でも、親も、それを大して気にも留めていなかったようで
家で折っているし、問題ないと思って送り出したところ・・・


最初の半分を三角に折りたかったのか、
四角に折りたかったのかは分かりませんが、とにかく
最初の折り目が、自分の思う通りに出来なかったらしく
それが気になって先に進めず「やって」と頼む親もいなくて
結局、一人で泣いていたそうです(^^;


ちなみに、姉の入園試験も同じ課題があったそうですが、
グチャグチャで何を折ったのか分からないながらも、
姉本人は、出来あがったつもりで満足していたらしいです。



うーん、これぞ『三つ子の魂百まで』。。。(苦笑)



右の小指の着地(鍵盤を掴める感じ)が出来るようになるまで
どうやら先に進めないような気がしますorz


苦節1年・・・いや、本当に真剣にあれこれ考えたのは
1か月足らずですが・・・

そんな日数はさておき
『何故、今まで気付かなかったんだろう』という
ものすごく単純明快なことに気付いたような気がする。。。


・・・あ、ならない人には、全く関係のない
相変わらずの「親指まむし」についての話です(^^;


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ただ、これだけネットが普及しているんだから
どこかに書いてあったもよさそうなものなのに
書いていない???ということは、あくまで「私の場合」で
一般的に当てはまることではないのか?
いや、親指まむしに関しては、十中八九、これが原因じゃないかと
思うんだけどなぁ。。。
でも、周囲にまむし指で悩んでいる人がいないので
検証も実証も出来ません(^^;


どういう経緯で気付いたかと言うと
この前の「支え」で引用した大嶋聡子先生の記事の中に
写真付きでもっと分かりやすい指の練習方法の記事があり、
それは、こちら



『大きくなれば次第に支えはできるようになります、
だなんて、私はそうは思いません。』


という冒頭から、またしても激しく同意。



大人の場合、関節が柔らかいというより、これまでの手の
使い方の結果(=まむしになるような使い方をしてきた結果)、
まむしになる、、、つまり、それが楽だからそうなる訳で
意識して直そうとしないと、それが楽なんだから、
基本、直らないと思う。
まむしでも、ある程度までは、動かせる、弾けるようになるけど
限界を感じ始めた頃には、そこから直そうとすると
もうガチガチにクセがついてしまっている状態。。。

これが目に見えていると思うのですが、大きな声では言いませんが、
私の二人の先生は「練習して慣れていけば、その内直る」派。

そんな先生の言うことを信用しない大人な私(笑)
(弾き方以前に、先生に従っていない私>けもネコさん)


それで、記事の写真のしょっぱなの

『第一指(親指)の第2関節を出し、第1関節を伸ばします。
肩甲骨の付け根からの重みを指先一点に乗せ、他の指は脱力。』


をやろうとしてみたけど、全く何をどうしろと言っているのか
分からない状態(人差し指以降は分かります)だったので、
キャサリンロリンの方の先生に記事を見せて
「解説してください」とお願いしてみたら
「うーん、何を言っているのかよく分からない」と。


先生に聞いても分からないと言われたら、諦める・・・訳がない(笑)


大嶋聡子先生の別の記事で「第3関節の支え」に
「指を伸ばすのがポイント」とありました。

これだと、第1関節のまむし状態を助長することになりはしない
だろうかと思ったのですが、別の記事で「(第3関節の支えが
出来ると)つまむように意識することで第1関節はすぐ曲がる
ようになる」とあり、大嶋先生の提唱は

『まず第3関節の支え、その次に第1関節』

なので、大嶋先生の言うことは信じることに(笑)


で、こちらをチョコチョコやっていたら
第3関節を「えいっ」と持ち上げると(力を入れると)
見事に親指が反応してまむしに。。。(涙)
なので、親指の第1関節は常に出しているように
親指だけグーにするように、曲げたまま第3関節を
持ち上げるように、勝手にマイナーチェンジ。


そんなこんなで、自分の手と格闘し、あれこれ眺め、
補助していたら・・・

親指の第二関節が、人差し指以降の第3関節に当たることに
気付き・・・(遅っ!)

最初の記事の

『第一指(親指)の第2関節を出し、第1関節を伸ばします。
肩甲骨の付け根からの重みを指先一点に乗せ、他の指は脱力。』


の意味がなんとなく理解出来たような!^^

ただ、やることは分かったし、やりたいことも頭では分かっているのだけど
第一指(親指)の第2関節を出し、第1関節を伸ばす(他の指は脱力)
がやはり、どうにもこうにも出来ない。orz
どこが出来ないかというと「第一関節を伸ばしても、第2関節が出せない」。
出来る人からすれば、全く何を言っているのか分からないでしょう(^^;



そして、ここから、自分の親指のフォーム?はどうなっているのかと
見てみたら・・・

「手のフォームは(基本は)卵型」とか、そういう手全体のことは
さんざん見てきたけど、親指にフォーカスしているものは
見たことがなく、私自身、これまで親指のフォームについては
まむし以外は、全く気に留めていなかったんです。

でも、親指フォーカスで、ピアノ初心者向けのyoutubeの
先生の手を見てみたら・・・

親指の第1関節は伸びて、親指の先は外を向いている!???
それは、手をふわっとドレミファソに置いた場合でも!

(正確には、ドレミファソなら、第1関節は多少は曲がっていることもありますが、
指先は正面を向いている気がする)



私が、ハマった?コードレッスンのyoutubeの先生の手も
親指の先は外向き。




一方、私の親指は、ふわっとドレミファソに置いたら
第一関節は30度?くらい曲がって、指の先は完全に内向き。

これって、つまりどういうことかと言うと・・・


本来は、第2関節で支えるべきところを
第1関節が出しゃばって代用しているのでは?



第1関節が支えているから、第2関節は、ある意味、常に「脱力」
していて、その結果、ぺコンと凹むまむしの出来あがり。
自分の「妖怪人間の手」を見ると、この推論、結構、
いい線、いっているような気がする。。。

であるならば、まず意識するのは、親指の向き
親指の第一関節を伸ばすようにし、指の先は外を向くように置く。
まず、親指の先を外に向けて力をかけてから、他の4指で
卵型を作ろうとすると・・・親指の第2関節を出さざるを得ない!
(ような気がする)


あとは、日常的に気付けば、親指の第2関節に
指を入れて、出すようにしていたら・・・
机上では(鍵盤上じゃなければ)簡単に第2関節が
出せるようになってきました~。^^


はたして、これに汎用性があるのか、ないのか・・・
まむし指に困っている人に試してみたい(笑)


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