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前記事からの続き。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

楽譜を読んでいる訳ではなく、
暗譜に見えて、暗譜している訳でもなく、
(そもそも楽譜を読んでいないんだから、暗譜ではない)
一瞬で機械的に反射しているだけ、、、
というのが、一番近いのかな。

1オクターブ内で移調していく分には
「反射」と「ダンス暗譜もどき」の合わせ技で
回数を重ねれば、なんだかんだと確度は上がっていきます。
ただ、手の形も鍵盤を押す位置も他とは違う黒鍵の多い
B(シ)の三和音は気を抜くと間違えるし、押し外すし、
鍵盤を押す前に手が止まってしまうこともあるのですが
まあ、そうは言っても、こちらも毎回、最初は慣れず
間違えても、繰り返していけば問題なし。

ですが、1オクターブで移動するなると、まず「ダンス」自体が
これまでとは違う動きになるし、これまでは1と5は安定的に
迷うことなく鍵盤を押せていたのが、1オクターブの長距離移動に
なることで、3の指以前に、1と5からして鍵盤を押し間違えないように
どこを見て移動すればいいのかというような不安定な状態。
つまり、これまでは3だけ注力していればよかったのが
途端に作業工程増(> <)

よって、 自分でも驚くくらい、想像以上に、長距離移動の
8回のジャーンは、壊滅的。。。(> <)

で、見かねた?先生から、練習の順序として
三和音を分解する提案されました。
Cメジャーなら、まずはドだけで移動。
次は、ミだけ。ソだけ。
続いて、ドとミ。ミとソ。ドとソ。
計6種類をやってから、7種類目でようやくドミソ(三和音)。

先生からは「時間はかかるし、面倒だけど、これでやってみて」と
宿題に。

そういえば、以前「腕のスタッカート」の和音でも
分解練習の提案があったことを思い出しました。
その時は、スタッカートの三和音だったので、そもそも小指が
スタッカートの鍵盤の衝撃に耐えられなかったので
それを軽減するため?の分解かなと思っていたのですが
衝撃軽減でもあり、レベルを下げた練習方法でもあり、、、ですかね。


さて、出された宿題をやり始めてみたものの
注意すべき点が分からないまま、とにかくやっているという感じ。
つまり、これを何度やっても、効果が感じられない感じ。

こういう時には、超便利なネット様。^^
1オクターブの移動程度で「跳躍」というには気が引けながらも
小さな跳躍であることには変わりはないだろうと
注意点とか練習方法がネット上にはあるに違いないと
探してみました。

「これだ!」というのは見つからず、、、とりあえず
上位に載ってきて、単に安易にパクられているのか
良いと思われて引用されているのか不明ですが
All Aboutの「音を外してしまう5大原因」は
まさに「その通り」・・・ただ、その後に続く説明は
それほど役に立たないような(^^;

その5大原因とは、次の通り(便宜上、上から番号を付けました)

①どの音を弾くべきなのか完全に覚えきっていない(音を探している)
②跳躍する距離を体が覚えていない
③跳躍の際に最短距離で移動していない(無駄な動きをしている)
④飛ぶ先の鍵盤を見ていない(上手に目を使っていない)
⑤跳躍に気を取られて、その直前の音をおろそかに弾いている


どれもごもっともなんですが、後に続く説明を読むと・・・

③は、先生からは「横(水平)移動ではなく、山なりに(弧を描く)」と
言われたのと相反するので、現時点では、スルー。
多分、初心者には弧を描いた移動を習得するのが
先のような気がします。

そして、こんな記事を見つけました。
「半円を描くように意識して弾いてみると、一瞬考える余裕もでき・・・」
とあり、やはり初心者や子供には、まずは「山なりから」が
急がば回れ、なんじゃないかと。

④は、見ているんだけど、三和音だと、どれを見たらいいのか
よく分からない(決められない)
「3つ全部だよ」と言われそうだけど、それが出来れば苦労はしない
という話な訳で。
よって、これも現時点では、いったん保留。

⑤は、今の私の練習課題では、あまり関係ないかなという感じ。
前の音を雑に弾いているという自覚も、特にないし。

③④⑤は、そういうことで横に置いておくとして
上から順番をつけたのですが、その順番通り、
対応すべき優先順位は、やはり①②だろう、と。

で、①です。
私が迷うのは3の指。
3の迷いにつられてか、5の指も不安定。
とは言っても、5は押さえる音は分かっていて
外しているけど、3は音自体「どっちだっけ?」という
こともある。
もう「3の指を半音上げる、下げる」なんて悠長な対応は
通じず、さすがにここまで来たら、覚えてしまった方が早いと
悟りました(^^;
(というか、この時点で、覚えていておかしくないくらい、それまで
しつこく反復してきているハズなんですけどねぇ)

それで、宿題の分解練習も踏まえ「どの鍵盤か迷う3の指の
順番を覚えてしまうのが、早いかな」と思い、メジャーのC,D,E・・・の
3の指を追っていったら・・・

E F♯G♯A B C♯ D♯ E
つまり
ミ ファ♯ ソ♯ ラ シ ド♯ レ♯ ミ
この順って
全 全 半 全 全 全 半

え?
これって、ホ長調の音階じゃん!!!



これに気付いたときは「早く言ってよー!!!」という感じ。
いえ、3がホ長調の音階だと知っていたら、指が動くという訳でも
ないのですが、コードを知っていて、理論を理解している人にとっては
驚くべきことではないに違いないと思ったので。

だって、これに気付いたとき
「あ、そりゃ、そうなるのか???
1はドレミファソラシドとハ長調の音階で移動していて、
3の指は、全部1から全全半で平行移動しているんだから
ミから始まる長調の音階になる(=ホ長調)ってことなのか?
そしたら、5の指は・・・げっ、ソから始まるト長調じゃん!
あ、だから、Bの三和音の5はファ♯の黒鍵になるのか!!!」
と次から次へと、別に謎に感じてはいなかったけど
謎が解き明かされるかのように「全部、説明がつくことだったのね、、、」
と脱力。。。

いや、ここで脱力出来ても、何の役にも立たないしー。

とまあ、いろいろな感慨を持ちながら、気を取り直して
「ということは、マイナーの3の順は?短調の音階???」
と思って、拾い出してみたところ・・・

E♭ F G A♭ B♭ C D E♭

ん?
あれ??
全 全 半 全 全 全 半

ということは、E♭major scale、変ホ長調の音階
短調じゃなかったか。。。
というか、何で長調になるの???


自分では明快な説明が出来ませんが
想像するに、ハ長調=イ短調のように(調の五度圏
変ホ長調=ハ短調なので、短調じゃない訳ではない。。。


分からないけど、おそらく今後進んでいくと
その内、説明出来るようになるような気がするので
そのあたりは、また次の機会にして、目先は

『3の指の順は、メジャーはホ長調の音階で
マイナーは、変ホ長調の音階だった』

というお話ということで。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

あれこれ書いていると、どうしても長くなってしまう(^^;
ということで、もう1回、次に続きます。

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以前、自分で苦労して?気付いたことを
先生に話してみたら、呆気なく肯定されて
「早く言ってよ。。。」と思ったことがありましたが

(cf.先生へのダメ出し。「オクターブ下のルート音→コード」と
弾く場合の移動のコツ
。オクターブを掴んでおく。)

今回、また似たようなレベルで気付いたことがあったので
先生に話してみたら、今回は「本当ですね。えー、考えたことも
なかった。」と言われました。

もはや考えなくても体に染みこんでいる人と
何かコツやとっかかりがあるんじゃないかと探して
それを突破口にして習得しようとしている人の違いに
苦笑しました。

ただ、今回の先生は、以前、呆気なく肯定された先生ではなく、
別の先生なので、もしかしたら、以前の先生に聞いたら
また「自分ですぐ気付くと思ってた」とか軽く言われたに
違いない、、、と想像します。


□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□


今回の課題は、三和音を両手で4オクターブ
の上がりと下がり。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン 
と上がって
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン
と下がる。
これを、C、D、E・・・と順にメジャーとマイナーで。

1オクターブの移動になる訳ですが
両手(指は135)とも三和音でジャーンとやっているので
指をオクターブで構えて移動する〝しゃくとり虫”は使えず。

ですが、差しあたっては、素早い移動を求められている訳ではなく
拍が変わることなく、音を間違えずに押せることが課題。
なので、目視メインの横移動ではなく、山なりに1オクターブの距離を
感覚で移動出来るようにする課題としました。


私、ピアノの一番最初が「春が来た」のコード(CFG)から
入っているので、キーがCのダイアトニックコード
最後の「シレファ」が「Bm♭5」というコードネームは
覚えていませんでしたが、「ドミソ」と弾いて、その手の形を
そのまま右に平行移動、、、つまり、白鍵だけで横にズラしていく
コードが「C Dm Em F G Am、次のBだけ特殊」というのは
記憶にありました。

で、三和音のメジャーかマイナーかは、第3音が半音か全音の
違いだけなので「C Dm Em F G Am」の鍵盤を知っていれば
「Cm D E Fm Gm A」は、コードネームの通りに
第3音を半音上げ下げするだけ。
なので、楽譜の音符を読んで、鍵盤を押すのではなく
第1音と第5音はメジャーもマイナーも同じなので
第3音を理論的に動かす、、、という
楽譜の音符を全く読むことなく、弾いていました。
(ハノンのように、楽譜を読む負担はなく、指の動かし方の
課題と割り切って)
逆に「楽譜→音符→鍵盤」という3ステップも踏む方が
作業工程としては煩雑で、効率的な方を選んだ訳です。


でも、そんな私の頭の中を知らない先生は、
キャサリンロリンのテクニック1の終わりがけに
怒涛で出てくる「メジャーとマイナーで移調」の
練習課題が出てきたとき、楽譜を見ずに
鍵盤ガン見で弾いた私を「え?暗譜したの?」と
ちょっとビックリしてました(^^;


具体的には、、、
     
メジャー(長調)=全「全」半全全全半
マイナー(短調)=全「半」全全半全全
            ↑
この「 」内の第3音が「全」=長調、「半」=短調。

つまり、C=ドミソ(CEG)なら、Cm=ドミ♭ソ(CE♭G)になる。
Dm=レファラ(DFA)なら、D=レファ♯ラ(DF♯A)になる。


「C=ドミソ」「Cm=ドミ♭ソ」と、2つ個別にコードを覚えなくても
片方を知っていれば、もれなくもう一つも分かってしまう。
素晴らしい!
そりゃ、使わない手はないでしょ。^^

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

長くなったので、次に続きます。


人気ドラマの「逃げ恥」で 『そうだ 京都 行こう』
が出てきてました。

ということは、あのCMは全国区だったようですね。
実は、私は、その前に世間では盛り上がっていた
『エヴァンゲリオン風パロディ』 が何のことやら
分かりませんでした。

・・・って、この話自体、「逃げ恥」を観ていなければ
分からないものですが(^^;


と、これは先週の6話が終わった後に書き始め
書き終わらずに「下書き保存」にしていたところ、
今は、昨日放送の7話の話で盛り上がっているようで(^^;

記事はタイムリーにアップしないとダメですね。



ところで、先日、父が退院し、ようやくピアノのレッスンを
再開しました。^^



*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*



さて、前回の「遅れてきた子猫①」は、以前の記事
先行して上げておいた写真とは、別の話になっていることに
途中で気付きながらも、書いておこうと思っていたことには
違いないので「ま、いっか」と、苦し紛れに①としました(^^;

ただ、こうして時間が経ってみると、、、
当時は「おぉ。。。」と思って、ああして写真まで撮ったのですが
①以上にヘナチョコな話のような気がしてきて
なんだか気が乗らずに、下書き保存が長引いていたのですが
けもネコさんの記事で、少し気を乗せて(笑)、書き上げます。



事の起こりは、phitenショップ
そもそも、私がphitenなるメーカーを知ったのは
女子マラソンの高橋尚子選手から。
私のイメージでは、シドニー五輪の頃から、既にスポンサー?だった
ような感じでしたが、検索してみたところ、契約したのは
その後の2005年
からのようです。

そして、最近では、フィギュアの羽生結弦選手。
羽生クンが小さい頃からphiten愛用者で、あれだけ回転するにも
かかわらずしている何重ものネックレスがphitenだと知りました。
Qちゃんといい、羽生クンといい、超一流アスリートが
愛用しているファイテンに、密かに興味を抱いておりました。

そんなphitenショップに、初めて足を踏み入れたのは
去年のGW頃・・・会社の仕事の懇親会でビンゴの景品を
用意しなくてはならず、用もなくお店に入って
店員さんに捕まるのは面倒だけど
「景品を買う」という目的があったので、これ幸いと
店員さんにあえて捕まりに行きました(笑)


そうしたら、そこで衝撃の実体験をして・・・
景品用にはもちろん、自分用にも買ってきました(^^;
多分、そんな実体験がないであろう景品でもらった人は
ファイテンも知らなければ、しばらくその辺に放置されたまま
その内、ゴミ箱行きでしょう。
あぁ、もったいない。

その実体験とは、羽生クンのネックレスがそれなんですが
磁気チタンが血流を促進するらしく、まず、ただダンベルを
持ち上げるように言われて、結構な重さのダンベルを持ち上げます。
当然、「う、結構、重。。」と思います。
その次に、手首にチタンのネックレスをかけられて
それで同じダンベルを持ち上げると、ビックリするくらい
スッと持ち上がるんです。

※もちろん、人による(肩こり等の具合による)のですが
あまり違いが感じられないと、チタンの含有量が多い
ネックレスを追加で手首や首にかけると
どこかでスッと持ち上がります。


これは催眠術や気のせいではなく、どう考えても
チタン効果としか思えず、自分用に買ったのみならず
ファイテンの回し者のように、周囲にしゃべっておきました(^^;



そうしたら、今年の夏に、肩こりがひどい会社の人から
「ファイテンのセールが始まるんだって」と誘われて
一緒に行って、そこで店員さんと話しをしていて
何気に「指を動かせるようになりたいんですよー」と言ったら
「手を出してください」と言われ「この辺、かたまっていますね」と。
この辺というのは、こちらの赤まる。

r160801_212657.jpg

ちょうどその頃、親指のまむしに格闘していて
親指の先を外向きにするようにして、まむしとなる関節を出して
ちょうど丸く囲っているところを、手首の付け根についている骨から
動かせるようにして四苦八苦していたので
「そりゃ、かたまってもいるわ(^^;」と納得したのと同時に
「あれだけ動かしているのに、この青さって。。。」と苦笑。


で、その次に「腕を出してみてください」と言われて
言われた通りに腕を差し出すと、肘を触りだして
「力は抜いてくださいね」と揺すったりして
脱力(笑)させられて、肘を左右から指で挟んで
あれこれ押されていると、指先が勝手にピクピク
動き出すという不思議。。。


店員さんが「指が動いていますよね?
指って、ここ(肘)から(筋?腱?が)繋がっているんですよ。
もっと言えば、ここ」と、脇の付け根あたりを。



で、手や腕にはネックレスではなく(←当たり前)
チタン入りのテープをペタペタ、クリームを塗り塗り。
思わず、買ってしまいそうになりました。


それはさておき、重要なのは、さっきの店員さんの言葉です。
よく考えてみれば分かりそうなものだし、多分、これまでも
それらしいことは、ネットや本で目にしてきたに違いないような話だと
思うのですが、その時は目に止まらずに、素通りして
いたんじゃないかと。

ピアノをやってみようと思い立ってから、指を独立して
動かしやすくなるように、熱心さには日によって
波があるものの、通勤の電車の中で、手のマッサージは
欠かさずやってきました。
水かきを揉みほぐしたり、開いたり、手の甲の指の骨と筋
(下の写真の緑・青・紫のタテのライン)をはがすようになぞったり。
指をそれぞれ動かすなんて、PCを打つくらいしかやってこなかった
手指だったので、それを動かせる状態にするには
まず、ほぐしが必要だろうと。
それに、ピアノには効果が出なくても、手はツボがいっぱいあるので
それを刺激するのは、からだにはいいに違いないでしょうし。


r160619_171558.jpg


で、ご多分に漏れず、薬指が弱く、指が上に持ち上がらないので
最初の内は、それは緑と青と思っていました。
写真は、忘れてしまいましたが、オクターブを掴んでいるのではないかと。
その状態で、薬指を持ち上げると、薬指の骨よりも中指の骨
(水色で囲ってあるところ)が動いていることに気付いて、
その後は薬指を動かすには、緑と青だけではなく紫も
ほぐしが必要なんじゃないかと思って、この3本ラインを
セットでほぐすようになりました。

そんな中「薬指と中指は一緒に動くように出来ているらしい」という
文章を目にして「やっぱりそうなんだ」と思いました。

そもそも、手の写真を撮ってみると・・・
先の手の平の写真を見ても、人差し指⇔中指より
中指⇔薬指の方がくっついていません?
下の手の甲の写真、これは少し手首を上向きにして
撮っているので、より顕著です。
(こうなるのは、私だけとは思いたくない(^^;)


r160801_212812.jpg


この写真からも、中指と薬指は一緒に動くように出来ている
らしいことの裏付けになるのではないかと。

そして、この写真の浮き出た骨を見るとよく分かるのが
当たり前ながら、指の骨は手首に集約されているということ。

ここまでは、自助努力?で辿り着いていたのですが
あくまで「指・手・手首まで」で、あとは「指よ、動け~、動け~」と
念じながら、一生懸命、手をほぐしていた訳です。

それはそれで、間違ってはいないのでしょうが
ファイテンショップの店員さんの言葉と、実際に肘をコリコリ
押されたことにより、指先が勝手に動くのを見て
「あぁ、私としたことが。。。何故、そこに思い至らなかったのか」と
いうようなしてやられた感???がいっぱいで(^^;


ピアノで意外と出てくるのが「アレクサンダーテクニック」。
あれって、からだの使い方なんですよね?
あと、よくおススメ本として「からだで変わるピアノ」というのが
挙げられているのを目にして、どんな本なんだろうと思いながら
「ま、いつか機会があれば」くらいに思っていただけでしたが、
肘だの脇の付け根とかいう話になってきて(←勝手に自分で
そういう話になってきただけですが)それらを思い出し
なんとなく検索したら、著者の宇治田かおるさんの
youtubeを見つけ、それがこちら。







カメラワークといい(真横からという角度、距離)、指をゆっくり
じっくり動かす曲調といい、腕を出したドレスといい・・・
私にとっては、なんとタイムリーなyoutubeで
指を動かすと、肘までの筋?腱?筋肉?が、ビシバシ
動いているのが、とてもよく分かります。
肘から手って、脚で言えば、脛ですよね。
脛って、歩くと疲れて、骨のキワに指を入れるように
(はがすように)して揉むと気持ちいい、、、とうことはないですか?
それが気持ちいいということは、疲労して凝りかたまって
いるのが、ほぐれるから。
そして、人間のからだは、凝りかたまると、動きが悪くなるもの。

このyoutubeを見ていると「指を動かせるようになること」
「手首の脱力」へのアプローチとしては
「肘を柔らかく動かせるようになること」
「肘から手首(脚で言えば脛)までがほぐれていること」も
必要なのではないかと。

ピアノを弾くのに「指の脱力」ではなく「手首の脱力」と盛んに
言われるのは、指と手首の距離が近いから???なのか
どうかは分かりませんが、手首がかたいということは、そこで
ロックをかけて打鍵した力を逃がしきらず蓋をしている
ようなものだとすれば、手首を脱力しているつもりでも
肘がかたければ、結果的に肘でブレーキをかけていることになり
それで手首が十分に脱力出来ない、、、という仮説?が
成り立ちません???



実習が伴っていない、相当な頭でっかちですが(^^;



ついでに、私のオクターブを掴んでいるっぽい手の写真、
あれでも結構、小指は頑張っているのですが、それなのに
オレンジ色で囲ってあるところのスッキリとしていること。
ピアニストって、そこの筋肉の張り出し具合が一目瞭然ですよね。
そこの筋肉が発達してくれるのは、いつの日のことやら。。。


・・・とまあ、こんなことを考えたあの夏の日。。。

いい加減に記事にしておかないと、忘れてしまう。。。


その前に、けもネコさん。^^
けもネコさんにとっては、興味と読書感覚に違いないと
思いますが(笑)、わざわざ取説をダウンロードして
調べてくれてありがとうございます!


なんかねぇ、、、
「私はそういう環境に身を置いていたいんだよなぁ」と思い
「そうだ 京都 行こう」じゃないですが
「そうだ ブログ 書こう」と思いました。

・・・意味不明でしょうけど(^^;

いえ、会社の人間関係の「善意を装った自己アピール(=とどのつまりは
「それって悪意だと思う。。。」みたいな)」に毒されたのか、
別にそれらは以前から存在していたことなのですが
以前はそれなりにスル―出来ていたのが、ここのところ
それらにいちいちイライラし、うんざりする自分に疲れていたもので。


あ、もしかして「そうだ 京都 行こう」って
全国区じゃなかったら、ご存じないかも。
こちらです。






*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・


さて、あれは、オリンピックや夏のセールの時期の話。
(「記事に書かなくては!」という義務感?のようなものが
あるので、忘れてはいませんが、さすがに3カ月も経つと
忘れてしまいそう)



まず、オリンピックの男子体操で、内村クンや白井クンの
今日までに至る練習風景もテレビでバンバン流されていて
それを見ながら「そうだよなぁ」と思ったことがあります。

彼らは世界トップレベルの体操選手で、一般人とは
次元の違う世界に挑戦しているけど
自分が出来ないことを出来るようになりたい
と思って、あれこれ練習しているのは、一般人も同じ。

跳馬や床は、着地が大事。
彼らはあれだけ飛んで跳ねてひねっているんだから
そりゃ、着地もぶれるでしょう(^^;



翻って、私のピアノの指。
ひねることはまだないですが(いや、さすがに今後もピアノで
ひねりはないか?)飛んで移動、跳ねてスタッカートはあって
鍵盤に着地となる訳ですが、私の指は、その跳躍?を支えきれずに
第一関節がへこむまむし・・・特に小指。

「練習している内に直るよ」という話に半信半疑ながらも
まむしが子どもに多いことは確かなようだし、
語弊があるでしょうけど
「ピアノは、基本、練習量(地道な継続)」というのは
確かなので、練習をしていたものの、たまたま
テキストの練習項目が

「腕のスタッカート」
「プッシュ・オフ・スタッカート」
「スフォルツァンド」

と続き「何故、ここでこんなにスタッカート?
キャサリンはスタッカートがお好き???」と思いながら
出てきたものは、飛ばさずにさらっていたものの
指が着地に耐えられない、、、と言うと
大げさに聞こえるかも知れませんが
先生から「ここ(先生の太ももの上)でやってみて」と言われ
そう言われて、鍵盤上と同じように出来るかと言えば
無意識の遠慮もあって、鍵盤上よりも更に弱くなっていたと思いますが
それでもやったら、先生が「もっと強く弾いて大丈夫。これくらい」と
私の太ももの上でやったら、それが結構な強さ。

そもそも出ていた音の大きさからしても明らかに違っていたので
想定内と言えば想定内でしたが「そんな強く弾いたら、指への
衝撃が、、、」という感じ。

※この話は、私の指が、多分、一般的な大人より脆弱??と
いうことを差し引く必要はありそうですが。




さてここで、、、
世界の内村クンや白井クンの着地の練習。
ひたすら床でバンバンなんてやっていませんよね。
まだ技が完成していない練習の段階では
スポンジの中にツッこんでいっています。


ピアノに置き換えてみると、床が鍵盤だとすれば
鍵盤の前にスポンジ練習では???


思い返せば、私はレッスン開始が先で、ピアノ購入が後だったので
家にピアノがなかった時は、ネットからリアルな鍵盤をダウンロードして
それをテーブルの上に広げ、その上で指を動かしていたのですが、
当然ながらテーブルは鍵盤のように沈まないので、当たるのと同時に
指に衝撃(抵抗)を感じていました。

「じゃあ、自分の足(太もも)で」となると、これはこれで丸みを
帯びているし、テーブルと違って沈みはしますが、鍵盤とは
全く違う沈み方なので「なんだかなぁ」と。


そして、リアルな鍵盤で練習出来る環境が整ったというのに
まむしにとっては、当った時は沈んでも、結局、底に着いた時に
指(第一関節)が衝撃を受け止めきれない。
いつまでも、鍵盤の上っ面を滑っている?感じすらある。



これらを総合するとですよ、、、

私の指に求められる環境は
①鍵盤の底に着いた時の衝撃を緩和出来ること
②そこで着地を堪えられる練習が出来ること
となる訳で、それを実現したのは


『テーブルの上に薄手のタオルを敷く』


です。(超地味~(^^; )  

少し使い込んだ薄手のタオルか、薄手のタオルハンカチ。
いずれにしても、ちゃんと指先が鍵盤の底(テーブルの板)に
当たるのを感じられるような、高級なフワフワじゃないヤツ。

それでオリンピックのマラソンに出てきた猫ひろしの
「にゃー」という手(それぞれの関節が出ている)にして
タオルの上で指を動かして、テーブルに着地してから
第一関節に曲げたまま(負荷をかけたまま)グリグリ回したりする。
それから、スタッカートの強さで振り下ろすと、意外と
堪えることが出来るようになっている気がします。
それから、鍵盤上の練習に移行。


まさに、急がば回れ。


ん?
「練習している内に、その内直るよ」が
究極的な急がば回れ???

まあ、それは、人によっては、回り過ぎということもあるかなー、と。


これに気付いたとき「私って、頭、いい~」と一瞬思いましたが
冷静に考えてみれば、逆に「それに気付くまでに、どれだけ
時間がかかっているんだか。。。」という話でもあるので
・・・ま、要は王道ではなく、ただの邪道なんでしょう(笑)


それも自画自賛。
ハハハ。。。


この「邪道気付きシリーズ」?は、②に続きます。

けもネコさんに捧ぐ。^^

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