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オリンピックや芸能ニュースの合間に
たまたま新聞のテレビ欄で目にとまって
何気にチャンネルを合わせた「はじめてのクラシック2016」。
8月23日(火) BS朝日 19:00~

そこに出てきた若手ピアニストの反田恭平さん。
去年CDデビューしたという21歳。
髪型はいただけませんが(おかっぱ?ボブ?)
ピアノはすごい。。
この人の手、指の動き・・・とても優雅で美しい。
それと、指揮者の方が言われていたと思うのですが
「ピアノでこんなに大きな音が出るのか」というような演奏。


∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞

ピアノって、小さな音が難しいと言われるけど
私には小さな音の前に、大きな音も難しい。
というのは、それは最近、思っていたことで・・・
特に女性の大人初心者は、まずは大きな音(=しっかり打鍵した
芯のある音)を出せるようになってから、その出し方を十分
体得した上で、その大きな音の出し方で小さな音、という
考え方の方がいいような気がする。
最初から小さな音を出そうとすると、子どもよりは最初から
多少、コントロールが出来るので、音としては小さな音に
なっているけど、それは行き当たりばったりの小さな音というか
不安定な小さな音というか。。。

「鍵盤は50g?で軽い」「ピアノは鍵盤を押せば音が出る」と
いうような文章をさんざん目にしてきたけど、確かに音は出るけど
先生が“普通に”弾く音と、私が“普通に”弾く音では
断然、先生の音の方が大きい。
なので、私の結論としては『決して鍵盤は軽くない』。

思うにそれは「手首の脱力」にも通じる話で、最初から
「ピアノは脱力」という文言に踊らされてしまうと、
それは「ふにゃふにゃ」「もごもご」弾いているだけに
なってしまう恐れがあるような。
『しっかり打鍵した後の力を抜き方(コントロール)の追求』が
脱力のような気がする。

∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞-*-∞


さて、反田さんのyoutube。
真央ちゃんでおなじみ「愛の夢」。
やはり、指の動きが美しい。。
(ただ、髪は、せめてしばってほしい。。。)






彼のコンサート、売れっ子になる前に、機会を見つけて
行ってみたいものです。

http://www.artisttrove.com/artist/735333026547834/%E5%8F%8D%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%B9%B3+Kyohei+Sorita
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どうにもこうにも気になって、先に進めない・・・
とまでは言わないものの・・・
いや、実際にほとんど進んでいないような。。。

まあ、ここまで来たら、妥協せずにとことん追求しようかと
思わなくもないのですが


「どうしたもんじゃろのぉ。。。(とと姉ちゃんより)」


という感じ。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


何を悩んでいる???かというと
左右交互に和音(I 度)のスタッカートの連続(ダイアトニックコードで
平行移動)をしていて(曲ではなくて、キャサリンロリンの
テキストに出てくる練習課題)左手と右手の小指と薬指の
感覚の違いにイラッとするという(^^;


具体的には・・・
おそらくPCキーボード効果で、最初から右手より左手の方が
フォーム的には安定していた私。
左の小指は「A」なので、相当使ってきたのに比べ、右の小指は
ほとんど使わず・・・「Enter」は薬指を使っているみたい。

ただ「Enter」で薬指を使っているなら、右の薬指はもう少し
意思通りに動いてくれてもよさそうなものだけど、
左の薬指で、ピンポイントで「s」を打つのに比べ
「Enter」キーは大きいし、どうも手首を右に回転させて打っているから
細かい手指の神経は使わずに打ってきたんだと思います。


そして、私のピアノはコードからスタートしているので、
左は和音で「ジャーン」と弾いてきた回数が断然に多いということも
関係しているのかも知れませんが、左の小指は、気付いたときには
まむしではなく、ちゃんと第一関節は曲がり、打鍵後の鍵盤を
ちゃんと掴めているような感じ。^^
リオの男子体操じゃないですが、着地がブレずにピタッと決まる感じ。

一方、右の小指は、まむしからスタートで、打鍵後の着地が決まらないのは
分かるのですが、そもそも、小指の先の着地ポイント(接地面)が定まらず
いつも鍵盤を上滑りしている感じ。


いえ、これまで曲を弾いていても、右の小指が弱いのは
気付いていたし、指摘もされていましたが、先生からは
いつものごとく「まあ、回数を重ねていけば・・・」的な
アドバイスのみ(^^;
まむしだし、小指が弱いのは誰しもなので「それは一理だろう」と
思っていたのですが、今やまむしは改善しつつあるのに
曲にはなかった和音のスタッカートの連続で、右の小指の音も
きちんと「ジャーン」と鳴らしたいとなると、全くお話にならない
という感じ(涙)


ピアノ的に和音がきれいに鳴る(出来る)、鳴らない(出来ない)
という以前に、単に左右の感覚の違いに気持ちが悪い。。。

左のお手本があるのだから、右をお手本と同じように近づければ
いいのに、何故、同じように出来ないのかすら、分からず。。。


これは『下手の考え休むに似たり』で、大人ゆえに
あれこれ考えて、こだわってしまうのか?
幼稚園児なら、気にせず、次に進むんだろうか?


いや、そういえば、私は小さいときからこうだった。。。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

以下は、自分の記憶ではなく、母から聞かされた話です。

幼稚園の入園試験(東京の有名幼稚園でもなんでもなく
保育園でなく幼稚園なら、みんなそこに行っていたような
幼稚園。私立なので、形式的な入園試験があった)で
「折り紙を折る」という課題があったそう。

私は家で折り紙を折っていて、予習?済みだったらしいのですが
家では完全に自分一人で折ってはいなく、苦手なところ(自分の思う
通りに出来なくて、気に入らないところ)は、親に「やって」と頼んで
そこから先は自分で折るという、なかなかズル賢い???ことをして
完成させていたようです。
でも、親も、それを大して気にも留めていなかったようで
家で折っているし、問題ないと思って送り出したところ・・・


最初の半分を三角に折りたかったのか、
四角に折りたかったのかは分かりませんが、とにかく
最初の折り目が、自分の思う通りに出来なかったらしく
それが気になって先に進めず「やって」と頼む親もいなくて
結局、一人で泣いていたそうです(^^;


ちなみに、姉の入園試験も同じ課題があったそうですが、
グチャグチャで何を折ったのか分からないながらも、
姉本人は、出来あがったつもりで満足していたらしいです。



うーん、これぞ『三つ子の魂百まで』。。。(苦笑)



右の小指の着地(鍵盤を掴める感じ)が出来るようになるまで
どうやら先に進めないような気がしますorz


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