2017 / 06
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以前、自分で苦労して?気付いたことを
先生に話してみたら、呆気なく肯定されて
「早く言ってよ。。。」と思ったことがありましたが

(先生へのダメ出し。「オクターブ下のルート音→コード」と
弾く場合の移動のコツ
。オクターブを掴んでおく。)

今回、また似たようなレベルで気付いたことがあったので
先生に話してみたら「本当ですね。えー、考えたこともなかった。」と
言われました。


もはや考えなくても体に染みこんでいる人と
何かコツやとっかかりがあるんじゃないかと探して
それを突破口にして習得しようとしている人の違いに
苦笑しました。

ただ、今回の先生は、以前、呆気なく肯定された先生ではなく、
別の先生なので、もしかしたら、以前の先生に聞いたら
また「自分ですぐ気付くと思ってた」とか軽く言われたに
違いない、、、と想像します。


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今回の課題は、三和音を両手で4オクターブ
の上がりと下がり。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン 
と上がって
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン
と下がる。
これを、C、D、E・・・と順にメジャーとマイナーで。

1オクターブの移動になる訳ですが
両手(指は135)とも三和音でジャーンとやっているので
指をオクターブで構えて移動する〝しゃくとり虫”は使えず。

ですが、差しあたっては、素早い移動を求められている訳ではなく
拍が変わることなく、音を間違えずに押せることが課題。
なので、目視メインの横移動ではなく、山なりに1オクターブの距離を
感覚で移動出来るようにする課題としました。


私、ピアノの一番最初が「春が来た」のコード(CFG)から
入っているので、キーがCのダイアトニックコード
最後の「シレファ」が「Bm♭5」というコードネームは
覚えていませんでしたが、「ドミソ」と弾いて、その手の形を
そのまま右に平行移動、、、つまり、白鍵だけで横にズラしていく
コードが「C Dm Em F G Am、次のBだけ特殊」というのは
記憶にありました。

で、三和音のメジャーかマイナーかは、第3音が半音か全音の
違いだけなので「C Dm Em F G Am」の鍵盤を知っていれば
「Cm D E Fm Gm A」は、コードネームの通りに
第3音を半音上げ下げするだけ。
なので、楽譜の音符を読んで、鍵盤を押すのではなく
第1音と第5音はメジャーもマイナーも同じなので
第3音を理論的に動かす、、、という
楽譜の音符を全く読むことなく、弾いていました。
(ハノンのように、楽譜を読む負担はなく、指の動かし方の
課題と割り切って)
逆に「楽譜→音符→鍵盤」という3ステップも踏む方が
作業工程としては煩雑で、効率的な方を選んだ訳です。


でも、そんな私の頭の中を知らない先生は、
キャサリンロリンのテクニック1の終わりがけに
怒涛で出てくる「メジャーとマイナーで移調」の
練習課題が出てきたとき、楽譜を見ずに
鍵盤ガン見で弾いた私を「え?暗譜したの?」と
ちょっとビックリしてました(^^;


具体的には、、、
     
メジャー(長調)=全「全」半全全全半
マイナー(短調)=全「半」全全半全全
              ↑
この「 」内の第3音が「全」=長調、「半」=短調。

つまり、C=ドミソ(CEG)なら、Cm=ドミ♭ソ(CE♭G)になる。
Dm=レファラ(DFA)なら、D=レファ♯ラ(DF♯A)になる。


ね?
「C=ドミソ」「Cm=ドミ♭ソ」と、2つ個別にコードを覚えなくても
片方を知っていれば、もれなくもう一つも分かってしまう。
素晴らしい!
そりゃ、使わない手はないでしょ。^^

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長くなったので、次に続きます。


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