2017 / 04
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昨日の続きです。


ところで、一体全体、どういう経緯で図らずも
ド心臓の人前演奏デビューをしてきたかと言うと・・・


10月中旬に、私が通っているスタジオで
ジャズピア二ストのコンサートを開催するとのことで
オーナーから「よかったら来ない?」と声をかけられたんです。

声をかけられなかったら行くことはなかったでしょうけど
わざわざ?声をかけていただいたので、参加してみようと。^^


日常において「声をかけていただいたこと」は
大事にするようにしています。^^
大前提として、嫌いな人には声はかけないと思うし、何かしら
私のことを考えてくれた上でのことだと思うので、
それがキッカケで、何か新しいことに展開していくかも知れないので。

分かりやすい例として、私がピアノをはじめたのも「やってみたら?」と
声をかけられたことで、今に至っています(笑)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

行ってみたら、観客は15名くらいだったかなー。
20畳くらい???の広さで、いつも私が利用する際は
先生と2人なので、ここにこんなに大勢の人がいる状態を
目にするのが初めてで、もっといそうな印象でした。

ピアノから一番離れている人でも4mほどで
私はピア二ストさんから1-2m離れた斜め後ろに
座っていました。

そうそう、そのピアニストさんは、ペダルがあまり好きではない???のか
途中からペダルから足を完全におろして、全く踏む気なしという感じで
弾いていたのには「へぇー」と思いました。


で、このピアニストさんは、スタジオのオーナーとお知り合いのようで
以前にもここでコンサートをしている方のようで
コンサートが終わったあと「この後、よかったら何かセッションでも
しませんか?」というお話しに。

でも、そこは良くも悪くも、奥ゆかしい日本人・・・なかなか自分から
積極的に手が挙がる方はいらっしゃいません。

私はレッスンでしか利用していないので、観客の皆さんとは
全員この場が初めての方でしたが、そのスタジオは
オーナー主催で、月一回づつ「ピアノ練習会」「ジャズの会」という
定例会があり、ほとんどの方は、それに参加の方々のようで
オーナーが「○○ちゃん、どう?」「△クン、やったら?」と声をかけて
ようやく△クン(20代?)が「じゃあ」と腰を上げました。

△クンは、ジャズギター初心者?のようで、アコースティックギターで
「七つの子」を弾き語り。


ゆっくり、たどたどしいところもありながら・・・でも、それがかえって
曲の雰囲気になっていたような感じがしました。


まあ、トップバッターは躊躇があっても、彼が勇気を出して
演奏したんだから、もう後は続くかと思ったら
そうでもなく。。。



そうしたら、オーナーから声をかけられていなかった方から
「じゃあ、いいですか?」と。

20代?男性で、ピアノの前に座って弾き始めたところ・・・
かなり弾ける!!!
それもジャズピアノ。


彼が終わったら、次は彼の友達だと思われる同年代の男性が
手を挙げ、弾き始めたところ・・・こちらも、かなり弾ける!!!
やっぱり、ジャズピアノ。



後で、オーナーから聞いたのは「あの子(最初に弾いた子)
先月のジャズの会に初めて来た子で、その時に“何か
弾いてみては?”と言ったら“全然弾けないので”と言ってたのに
どこが“弾けない”よねー?」と怒って?いました(^^;


まあ、その子をフォローするならば・・・初めて参加した会で
みんなが自分より上手な人ばっかりだったなら
弾いたかも知れませんが・・・まあ、なかなか初参加で
かなり弾けるのを見せつける???ようなことが出来る
日本人は少ないでしょうから、まあ、分からなくもないです。

でも、今日は、ジャズピアノをやっている人にとっては
せっかくプロのジャズピアニストとセッション出来るチャンス!
どうも誰も手を挙げないようだし、、、ということで
ようやく手を挙げたのでしょう。

ただ、おそらく、観客みんな「そんなに弾けるなら、さっさと
手を挙げてよー」くらいに思っていたと思います(^^;

そして、このかなり弾ける二人の後にピアノを弾くというのは
普通にピアノを弾ける(習っている)というレベルのごく一般の人には
ちょっとハードルが上がってしまった雰囲気はありました。



そして、やはり、彼ら二人の演奏の後は、またもやしばしの沈黙。。。
そうしていたら、オーナーから促されて何やら準備をしていた
女性(30代?)がサックスを!

サックスは、鍵盤を押せば、とりあえず音は誰でも出せるピアノと違って、
音を出すところからはじめないといけないでしょうから
「よく練習しているんだろうなー」と感じられる演奏でした。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

こうやって書くと、4人も演奏して、いい雰囲気で進んだと
感じられるかも知れませんが、実際は、結構な沈黙との戦いというか、
なんとも微妙な空気が流れる中、ようやく誰かが演奏するという感じ。

ちなみに、私の隣に座っていた女性(40代?)に
「ピアノ、やられるんですか?」と聞いてみたら
「一応、弾けるけど、全然」と言われたので
てっきり趣味でピアノをやっているのかと思ったら
なんとピアノの先生をしているそう。

ピアノの先生をしていて「一応、弾けるけど、全然」は
ないでしょう。。。
いえ、ピアノの先生をしているくらいだからこそ、
上を知っているので「自分なんか全然」ということ
なんでしょうけど・・・


『それは、謙遜でも卑下でもなく、中年女性のアルアルですけど。。。』
『ピアノが弾けて、この状況が目の前にあったら、弾かないか???』


というのは、ブラックな私の心の中の話です(笑)



ピアニストさんも、セッションはサービス?で、何も演奏したくない?人に
無理矢理やらせる必要はないと思われたのかどうかは分かりませんが
「じゃあ(いないのでしたら)、もうこの辺で・・・」と
ピアノ前の椅子から席を外し、斜め後ろの私の隣の空いていた椅子に
移動してきました。


ひょえ~。
私は、一体、どうしたら???



とまあ、この後の話しの展開は、想像がつくと思いますが
大分、長くなっているので、またもや次に続きます。

To Be Concluded.
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【】
なにやら、日本人特有の無駄な謙遜が詰まった会場ですね笑
とはいえ、こんな場で弾く勇気は私にはありません!

続きが気になります笑
【Re: タイトルなし】
> びこさん

無駄な謙遜・・・ホント、そう思いました。
空気を読むことに長けている日本人はいないのかと(笑)

昭和の人間の押しつけがましい正義感???なのだろうか
とも思いましたが・・・

あーっ!
びこさんは、まさかの平成生まれじゃないですかー。
いえ、まさかのって、ことはないですが(^^;

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