2017 / 08
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この当たり前のことに気付くのに、1年半超もかかった、、、
のか、それとも、1年半で済んだ、、、
のかは、分かりませんが、自分の浅はかさというか小賢しさに
苦笑しました。


「急がば回れ」と言いながら、思いっきりショートカットしていた
ようなものです(> <)


・・・なーんて、そこまで大げさな話でもないのですが(^^;


というのは、ピアノを始めるにあたって小賢しい大人は
ネット上に無数にあると言っても過言ではないコツや上達方法を
調べた結果、ピアノの鍵は「手首の脱力」にあるらしいと気付き、
中でも『力と根性では解決しない「手首」の問題』という記事に
おおいに触発されて、キャシーのピアノコースのテクニックを
教本に選定して、これまで取り組んできた訳です。


記事の中でも

>その結果、全くの初心者だったある青年は、
>最初から手首が柔軟に使えるようになっているものだから、
>半年後には初心者と思えないような美しい音色で情感たっぷりに
>「Yesterday Once More」(もちろん両手)を弾いていました。


には「おぉ。。。」と思い、私もこれに続くべく取り組んできたのですが
やってみた(いえ、まだ継続中で、やめるつもりはありませんが)
感想は・・・

『子どものようなふにゃふにゃな手(支えやアーチが崩れる手)の
大人は、手首の柔軟以前に、指の力で弾けるようになることが必要』


です。


そういう視点で先の記事を改めて読んでみると、邪推かも知れませんが
昔の子どもは、手はたまご型、手首は固定?のいわゆるハイフィンガーが
主流でピアノを習ってきたので、指の力はついて力は入れられるけど
脱力の仕方が分からないまま、、、という人が多いのではないかと。

>昔ツェルニー100番まで習ったけど、手が動かなくて挫折した
>という主婦の方


なんて、まさにそういう人では?


脱力って、そもそも「力が入っている」「力を入れられる」ことが
前提にあった上で「力を抜いて」という話になるのであって
力が入っていない、自分の意思で力を入れることが出来ないような
ふにゃふにゃな手で、手首の柔軟性や回転(キャシーが言うところの
“ドアノブのように”)を使って、鍵盤を押していていは
指の力はなかなかつかず、いつまで経っても
手はふにゃふにゃのまま。。。


全くの初心者だったある青年は、これまた邪推ですが
「青年」なので、おそらく子どものようなふにゃふにゃな手ではなく
ピアノは弾けるくらいの手(指の力)はあったところに
手首の柔軟な使い方がインプットされたので、効率的な上達に
繋がったのではないかと。
同じことが、ツェルニー100番の主婦にも言えて、ツェルニー100番まで
子どもの頃にやった人であれば、ピアノを弾く手(指の力)は
ついていると想像します。

ということは、つまり、今の私に必要なのは、いわゆるハイフィンガー的に
指の力で鍵盤を弾けるようになることに違いない。


ですが、世の流れとしてはハイフィンガーは時代遅れ、重力奏法推し???
のような雰囲気。
確か、けもネコさんが、かつてリンクで紹介していた
こちらの記事なんて象徴的。

なので、実は、私の中でハイフィンガーは、はなから否定的???な
先入観があったのですが、それが浅はかなショートカットで
ハイフィンガーでも弾けるくらいの指の力(素地)があった上での
重力奏法であり、「手首」の問題なのではないかと。


言ってみれば、、、

NO ハイフィンガー, NO 重力奏法
NO ハイフィンガー, NO 手首


みたいな(^^;


いえ、別にこの場合の“ハイフィンガー”は単なる象徴というか
分かりやすい例えに過ぎず、要は、指の力。
そうですよね、ピアノって、、、鍵盤って、指で弾いているのですから。


とどのつまりは、、、

NO 指の力, NO ピアノ

とか???


まあ、これだけ世の中「ピアノは手首の脱力」と言っていて
誰も「ピアノは指の力」とは言っていないので
眉唾モンですが、再開組ではない初心者の中年女性には
アルと思います(笑)


以下は、参考記事です。

こちらで「あ、やっぱり?」と思いながらも
「でも、書いている人が昔にピアノを習った人とか???」
という疑惑が、最初は無きにしもあらず(^^;

指の力でピアノを弾く訓練

でも、その後、検索していたら、こちらを見つけ
上記の記事の補足となり、疑惑が解消されたような。^^

ピアノの練習について
[音楽・ピアノ・ショパン・「音吉君のピアノ物語」]


>指の打鍵のみで弾ける訓練は必要だと考えてます。
>そこで、音の粒をそろえることを学びます。
>それは必要な技術のはじめの一歩です。



はい、1年半超かかって、実感しました(笑)
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【】
脱力を目指しつつ、支える筋肉(インナーマッスル?)をつけるトレーニング方法があるようです。
そういえば私はピアノを始めたころ、これをしばらくやっていましたよ。最初はきつかったですね。
https://www.youtube.com/watch?v=q0-uBGdj3e4


ハイフィンガー奏法って、今はやらないみたいですが、指を鍛えるのにはいいのかもですね。
レッスンで、あえて指を高く上げて弾くという練習をやらされたことがあるのですが、最近読んだ「ピアノ奏法の基礎」という本にも同じメニューが出てきました。瞬発力を付ける効果があるらしいです。
4番の指は1センチくらいしか上がりませんけど…
( ´Д`)
【けもネコさん】
> https://www.youtube.com/watch?v=q0-uBGdj3e4

これ、以前にもけもネコさんからご紹介いただいておりました(^^;

私、右手小指に関しては、鍵盤をつかめないというか
未だに「滑る」というのが一番近いと思うのですが
そんな感じなんですよねぇ(> <)

なので、そこに負荷をかけて鍛えるには、まず第一関節が
まむしにならずに、しっかり曲げて堪えることが出来るように
なることが先だと、当時、思ったような気が・・・
ですが、すみません、、、すっかり忘れておりました(^^;

> レッスンで、あえて指を高く上げて弾くという練習を
> やらされたことがあるのですが

けもネコさんの先生は、大人を教える先生の勉強をしたとか
言われていましたし、いろいろな練習方法を
提示してくれるようですね。^^

> 4番の指は1センチくらいしか上がりませんけど…

いえいえ、もしマジで4が1センチも上がるのでしたら
それはすごいのではないかと(^^;
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