2017 / 09
≪ 2017 / 08 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2017 / 10 ≫

前記事からの続き。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

楽譜を読んでいる訳ではなく、
暗譜に見えて、暗譜している訳でもなく、
(そもそも楽譜を読んでいないんだから、暗譜ではない)
一瞬で機械的に反射しているだけ、、、
というのが、一番近いのかな。

1オクターブ内で移調していく分には
「反射」と「ダンス暗譜もどき」の合わせ技で
回数を重ねれば、なんだかんだと確度は上がっていきます。
ただ、手の形も鍵盤を押す位置も他とは違う黒鍵の多い
B(シ)の三和音は気を抜くと間違えるし、押し外すし、
鍵盤を押す前に手が止まってしまうこともあるのですが
まあ、そうは言っても、こちらも毎回、最初は慣れず
間違えても、繰り返していけば問題なし。

ですが、1オクターブで移動するなると、まず「ダンス」自体が
これまでとは違う動きになるし、これまでは1と5は安定的に
迷うことなく鍵盤を押せていたのが、1オクターブの長距離移動に
なることで、3の指以前に、1と5からして鍵盤を押し間違えないように
どこを見て移動すればいいのかというような不安定な状態。
つまり、これまでは3だけ注力していればよかったのが
途端に作業工程増(> <)

よって、 自分でも驚くくらい、想像以上に、長距離移動の
8回のジャーンは、壊滅的。。。(> <)

で、見かねた?先生から、練習の順序として
三和音を分解する提案されました。
Cメジャーなら、まずはドだけで移動。
次は、ミだけ。ソだけ。
続いて、ドとミ。ミとソ。ドとソ。
計6種類をやってから、7種類目でようやくドミソ(三和音)。

先生からは「時間はかかるし、面倒だけど、これでやってみて」と
宿題に。

そういえば、以前「腕のスタッカート」の和音でも
分解練習の提案があったことを思い出しました。
その時は、スタッカートの三和音だったので、そもそも小指が
スタッカートの鍵盤の衝撃に耐えられなかったので
それを軽減するため?の分解かなと思っていたのですが
衝撃軽減でもあり、レベルを下げた練習方法でもあり、、、ですかね。


さて、出された宿題をやり始めてみたものの
注意すべき点が分からないまま、とにかくやっているという感じ。
つまり、これを何度やっても、効果が感じられない感じ。

こういう時には、超便利なネット様。^^
1オクターブの移動程度で「跳躍」というには気が引けながらも
小さな跳躍であることには変わりはないだろうと
注意点とか練習方法がネット上にはあるに違いないと
探してみました。

「これだ!」というのは見つからず、、、とりあえず
上位に載ってきて、単に安易にパクられているのか
良いと思われて引用されているのか不明ですが
All Aboutの「音を外してしまう5大原因」は
まさに「その通り」・・・ただ、その後に続く説明は
それほど役に立たないような(^^;

その5大原因とは、次の通り(便宜上、上から番号を付けました)

①どの音を弾くべきなのか完全に覚えきっていない(音を探している)
②跳躍する距離を体が覚えていない
③跳躍の際に最短距離で移動していない(無駄な動きをしている)
④飛ぶ先の鍵盤を見ていない(上手に目を使っていない)
⑤跳躍に気を取られて、その直前の音をおろそかに弾いている


どれもごもっともなんですが、後に続く説明を読むと・・・

③は、先生からは「横(水平)移動ではなく、山なりに(弧を描く)」と
言われたのと相反するので、現時点では、スルー。
多分、初心者には弧を描いた移動を習得するのが
先のような気がします。

そして、こんな記事を見つけました。
「半円を描くように意識して弾いてみると、一瞬考える余裕もでき・・・」
とあり、やはり初心者や子供には、まずは「山なりから」が
急がば回れ、なんじゃないかと。

④は、見ているんだけど、三和音だと、どれを見たらいいのか
よく分からない(決められない)
「3つ全部だよ」と言われそうだけど、それが出来れば苦労はしない
という話な訳で。
よって、これも現時点では、いったん保留。

⑤は、今の私の練習課題では、あまり関係ないかなという感じ。
前の音を雑に弾いているという自覚も、特にないし。

③④⑤は、そういうことで横に置いておくとして
上から順番をつけたのですが、その順番通り、
対応すべき優先順位は、やはり①②だろう、と。

で、①です。
私が迷うのは3の指。
3の迷いにつられてか、5の指も不安定。
とは言っても、5は押さえる音は分かっていて
外しているけど、3は音自体「どっちだっけ?」という
こともある。
もう「3の指を半音上げる、下げる」なんて悠長な対応は
通じず、さすがにここまで来たら、覚えてしまった方が早いと
悟りました(^^;
(というか、この時点で、覚えていておかしくないくらい、それまで
しつこく反復してきているハズなんですけどねぇ)

それで、宿題の分解練習も踏まえ「どの鍵盤か迷う3の指の
順番を覚えてしまうのが、早いかな」と思い、メジャーのC,D,E・・・の
3の指を追っていったら・・・

E F♯G♯A B C♯ D♯ E
つまり
ミ ファ♯ ソ♯ ラ シ ド♯ レ♯ ミ
この順って
全 全 半 全 全 全 半

え?
これって、ホ長調の音階じゃん!!!



これに気付いたときは「早く言ってよー!!!」という感じ。
いえ、3がホ長調の音階だと知っていたら、指が動くという訳でも
ないのですが、コードを知っていて、理論を理解している人にとっては
驚くべきことではないに違いないと思ったので。

だって、これに気付いたとき
「あ、そりゃ、そうなるのか???
1はドレミファソラシドとハ長調の音階で移動していて、
3の指は、全部1から全全半で平行移動しているんだから
ミから始まる長調の音階になる(=ホ長調)ってことなのか?
そしたら、5の指は・・・げっ、ソから始まるト長調じゃん!
あ、だから、Bの三和音の5はファ♯の黒鍵になるのか!!!」
と次から次へと、別に謎に感じてはいなかったけど
謎が解き明かされるかのように「全部、説明がつくことだったのね、、、」
と脱力。。。

いや、ここで脱力出来ても、何の役にも立たないしー。

とまあ、いろいろな感慨を持ちながら、気を取り直して
「ということは、マイナーの3の順は?短調の音階???」
と思って、拾い出してみたところ・・・

E♭ F G A♭ B♭ C D E♭

ん?
あれ??
全 全 半 全 全 全 半

ということは、E♭major scale、変ホ長調の音階
短調じゃなかったか。。。
というか、何で長調になるの???


自分では明快な説明が出来ませんが
想像するに、ハ長調=イ短調のように(調の五度圏
変ホ長調=ハ短調なので、短調じゃない訳ではない。。。


分からないけど、おそらく今後進んでいくと
その内、説明出来るようになるような気がするので
そのあたりは、また次の機会にして、目先は

『3の指の順は、メジャーはホ長調の音階で
マイナーは、変ホ長調の音階だった』

というお話ということで。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

あれこれ書いていると、どうしても長くなってしまう(^^;
ということで、もう1回、次に続きます。
スポンサーサイト

この記事へコメントする















08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30